12月 19, 2012 at 10:14 AM • Posted in 日記コメントは受け付けていません。

二泊三日、親戚総動員で秋の行楽シーズン大旅行に行って参りました。ヨメ歴10数年の私ですから、さすがにもう縁戚づきあいも慣れてはきましたが、それでも気は使うものです。
もっとも夫の一番とし若い従兄弟の新婚ヨメはかなり気張っていて、お疲れのご様子でした。帰宅してから、きっと従兄弟に「もうイヤだわッ、ああいう親戚いっぱいの旅行なんて!」と文句つけてるに違いない(笑)

最近、どうなんでしょう。
こういう一族勢揃い旅行とかって少ないのかな。
なにしろ核家族が普通の時代ですからね。せいぜい、自分や夫の両親との旅行、ぐらいのものでしょうか。

うちの夫は、義母がたの親戚が宴会好き&企画好きで、1年に1度はこんなふうにみんな集まって旅行だ、宴会だとやっているんですよ。
新婚の頃はこれがイヤでしょうがなかったけど。でも子供が産まれると、大勢の従兄弟やはとこたちと遊ぶ姿を見るのは悪くないもんだし、こちらも母親になると態度もだんだんデカくなってきて、お姑さんや大叔母さんやらの大御所相手でも「ハイハイ、そうざんすか」と軽く受け流せるようになってきますからね。

今回の旅行は夫の母が企画したので(親戚の中で幹事的な役割がどうやら順番に回っているらしい)、私も旅行会社のほうにおつきあいで一緒に行きました。
旅行会社の人が、「最近はそういう親戚みなさまでご旅行という計画もめっきり減っていますよ」なんて言ってましたから。

たまたま、義母がたの親戚は都内一円に住んでいるので集合しやすいということもあるのでしょう。また、義母は6人姉妹+長男なので、姉妹たちの連絡がひんぱんだからこそ、こういう計画が持ち上がるのでしょう。

年若い従兄弟のニュー嫁は、私が夜に外の庭園で一服してたら、やれやれといった顔つきであらわれました。
「疲れたでしょう」
と私が笑いながら聞くと、だまってうなずいていました。
「でもまぁ、だんだん慣れるよ。あんまり気を遣わないで適当にやってたらいいんだし、面倒だなって思ったら旦那に文句つけときゃいいんだし」
小さなアドバイスもしておきました。

それは私が昔、はじめてこの「親戚大旅行」に行ったとき、義母の姉妹で一番末っ子の(つまり夫のおばさんにあたるわけですが)人に言われたことです。

やれやれ、自分もこうして、「一族のオバチャン」化していくんだなぁと思いつつ、なんとなく、「嫁に来るってことはこういうことなんだよな」となじんでいる自分に結婚してからの歳月の重み、みたいものを感じた旅行でした。

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