12月 13, 2012 at 10:52 AM • Posted in 日記コメントは受け付けていません。

キッチンをリフォームするにあたって、廃棄処分になる古いキッチンのために一定の金額がかかります。うちに入った業者さんがいい人で「規定量のなかだったら捨ててあげますから、この際、いらないものとかあったら整理したらどうですか」って言ってくれたんですよね。地元の小さな業者に頼んだのがよかったのかな。

それで、押入の中かとか、大学生になった長男や次男の部屋も今回大幅に見直させました。
すると、でるわでるわ、いらないものの山ですよ!

もう長い間、ベランダにおきっぱなしにしているから忘れていたけど、すでに末っ子も卒業したふるーい三輪車とか、手押し車の類、押入の中からは上の子たちの中学時代の教科書とか、テストなんかの書類の束、もう壊れて使えないのにおしこんでいたカセットデッキとか、ホースが割れているけど「いつか修理して、上の子が独立したときに使えるかも」なんて思っていた掃除機とか。
考えてみたら、掃除機なんて、たぶん、実際に子供が独立するときには新たに買い直すに決まってるんですよね。

だけど今は粗大ごみもそうだけど、それに近いものも、「捨てるのにお金がかかる」し、さらに「捨てるために業者に頼む」というひと手間がかかるから、なかなか捨て時がない。さらに、「いつか使うかも」とか「直したら使えるし」みたいな、漠然とした気持ちがあって、捨てる決心がつかなかったもの。そういうものが思った以上にあるんですよ。

そういうもの全部まとめてみたら、いやはや、古いキッチン以上にたくさんありました(汗)

日頃から、うちのマンションは5人家族には狭い、狭いと文句ばっかり言ってたけど、その狭い空間にこれだけの「いらないもの」があったんだなぁと驚くばかりです。

そう考えると、スペースというのは実は非常にお金がかかっているものなんですよね。
いらないものを置いてる場所、死蔵品の置き場所も、立派に空間を所有しているわけです。

だから、実に「もったいない」んですね。
今の日本、都内に住んでいたら、何が高いって「場所代」が一番高価なものなのに、いつのまにかなんでもかんでも、おしこんでしまっていました。

これを機会に、今後は「使わないもの」に場所を占領されないように、年に一度は見直していこうと思いました。

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